四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
◆坂本弘毅議員 鎌ケ谷市では新規事業として、運転免許証自主返納者らに対してコミュニティバス利用支援を始めるとのことです。やはり返納できない理由の一番としては、足の確保だと思われます。本市としても、返納者に対する支援をしていただきますようよろしくお願いいたします。
◆坂本弘毅議員 鎌ケ谷市では新規事業として、運転免許証自主返納者らに対してコミュニティバス利用支援を始めるとのことです。やはり返納できない理由の一番としては、足の確保だと思われます。本市としても、返納者に対する支援をしていただきますようよろしくお願いいたします。
さらに、利用者の利便性向上のため、少子高齢化に配慮した路線変更、バス停まで距離のある人や運転免許証自主返納者への対応等、日々検討を重ねられています。今後は、イエローバスからタクシーを使ったデマンド交通への切替えも検討しているようです。 同様の問題を抱えている館山市においても、現状を把握し、利用者が安心して利用できる交通手段の確保に早期に取り組まなければならないと考えます。
③、運転免許証自主返納者の推移と本市として返納しやすい環境づくりはできているか。 ④、市民の安心安全のためにも通学路上を含め防犯カメラをさらに設置していくべきだと思うが、どのように考えているか。 ⑤、旅券事業について多くの自治体で既に移譲がされているが、本市の検討状況はどうなっているか。 ⑥、交通安全対策や防犯対策について、市としてどのように四街道警察署と連携を図っているか。
それでまた、今年度、新規事業のほうでは高齢者タクシー利用助成事業費というの福祉部のほうであるんですけど、こちらのほうは資料をあさって説明いただくんですけど、運転免許証自主返納者への支援についてとなっていたんですけど、こちらのほうの市民活動支援課のほうで要求を出していた内容というのはどんな内容だったのか。
③、運転免許証自主返納者の推移と、今後返納しやすい環境づくりが必要であるという観点からも、市独自の補助制度を設けるべきだと思うが、どうか。 ④、県の旅券事務の移譲について、多くの市町村が既に完了しているが、本市としても前向きに検討しているのか。 ⑤、市民目線を心がけながら、窓口対応や電話対応をしているか。 3、健康こども部所管事項。
平成29年6月1日から開始した運転免許証自主返納者優遇制度については、市民、市議会からの提案を受け、本年度、優遇制度の拡充を行います。具体的には、これまで2年としていた路線バス等の割引期間を2年間延長して最大4年とし、2,000円分としていたタクシー券を4,000円分まで増額いたします。
たった2年間の運転免許証自主返納者への半額パスだけではなくて、それを拡充して、市民全体が例えば70歳以上無料とか半額、こういったパスなどの必要性、これは検討されていると記憶しておりますが、現状はどうなっているでしょうか。 ○議長(石渡康郎) 都市部長。 ◎都市部長(小野寺正朋) お答えいたします。
このほか、平成29年度から運転免許証自主返納者に対する支援措置といたしまして、ふれ あいバスの回数券支給や高齢者外出支援タクシー利用助成事業を実施しております。
②富里南小学校のエアコン設置の取り組みについて (3)高齢者福祉について ①補聴器購入補助制度について ②運転免許証自主返納者へのタクシー券助成について 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(戸村喜一郎君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 柏崎議員の一般質問にお答えいたします。
料金は、中学生以上でございますけれども、大人200円、小学生以下、子ども100円でございまして、障害をお持ちの方への割引や運転免許証自主返納者への優待措置も行っております。 次に、利用状況といたしまして、直近3年間の利用者数を申し上げます。 平成28年度は4万3,571人、平成29年度は4万7,723人、平成30年度は4万6,902人でございます。
への優遇措置について (1) 高齢者の運転免許証自主返納者への優遇措置を求める 5 実籾3差路から文教センター公園の歩道の改善を求める 1.延会の件-----------------------------------◯出席議員(30名) 1番 入沢俊行君 2番 荒原ちえみ君 3番 平川博文君 4番 藤崎ちさこ君 5番 宮内一夫君 6番 中山恭順君
への優遇措置について (1) 高齢者の運転免許証自主返納者への優遇措置を求める 5 実籾3差路から文教センター公園の歩道の改善を求める 1.延会の件-----------------------------------◯出席議員(30名) 1番 入沢俊行君 2番 荒原ちえみ君 3番 平川博文君 4番 藤崎ちさこ君 5番 宮内一夫君 6番 中山恭順君
質問の1点目、千葉県下でも20市4町1村で、高齢者の交通事故を防ぐための運転免許証自主返納者優遇制度が行われています。 我孫子市では、平成29年6月1日から、運転免許自主返納者への公共交通機関優遇制度を開始しました。優遇制度の対象は、70歳以上の我孫子市民で、運転経歴証明書、平成28年4月1日以降に交付されたものを所有している方ですが、現在までの制度利用の状況についてお聞かせください。
こちら私の6月議会の質問の中で、福祉部長へ、「運転技術に不安を感じている運転免許証自主返納者」と発言を繰り返しておりました。正しくは、「運転技術に不安を感じている高齢者ドライバー」の誤りでございました。この場をおかりして、福祉部長並びに皆様に謝罪と訂正をさせていただきます。まことに申しわけございませんでした。
また、高齢者の運転免許証自主返納者に対する証明手数料について、22件の助成を行いました。 次に、南房総から創る「自分らしい」仕事と暮らしプロジェクト事業、決算額504万3,000円は、地方創生推進交付金を活用した事業で、1泊2日の移住体験や二地域居住の交流イベントなどを実施したものであります。 19ページになります。
コスト削減 │ │ │ │ │2.高齢者・妊産婦・子育て世代等への福祉サービスの充 │市長、関係部長 │ │ │ │ 実(外出支援タクシー利用制度、安全装置取り付け補 │ │ │ │ │ 助金制度、病院・公共施設への公共交通の確保) │ │ │ │ │ (1)運転免許証自主返納者
今後高齢者の増加、運転免許証自主返納者の増加を考えると、民間の路線バスも運行本数の拡充が必要になりますが、民間業者との話し合いはどうなっていますでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 都市部長。 ◎都市部長(小野寺正朋) お答えいたします。
現在、運転免許証自主返納者が佐倉市内で受けられる優遇措置につきましては、佐倉市で実施している佐倉市コミュニティバスの乗車運賃半額のほか、ちばグリーンバスの乗車運賃半額、川村記念美術館の入館料の割引やイオンでの買い物を自宅まで届けるイオン即日便の割引などが千葉県警察本部のホームページで紹介されており、警察本部では協賛企業などを随時募集している状況でございます。 以上でございます。
大きな第1、高齢者の運転免許証自主返納と道路環境についての第1点目、運転免許証の自主返納の状況についてですが、館山警察署に確認したところ、館山警察署管内の館山市、南房総市、鋸南町における65歳以上の運転免許証自主返納者数は、平成26年は170名、平成27年は233名、平成28年は253名、平成29年は329名、平成30年は350名、平成31年1月から3月末までは88名となっており、年々増加しています
我孫子市では、運転免許証自主返納者優遇制度を持っております。バスの半額料金、市内タクシーの200円の利用券10枚が支給されます。千葉市では、タクシーの1割引、路線バスの半額支援を行っております。このように千葉県各地で行われております。 しかし、習志野市には優遇措置は何もありません。